Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 秋田
詳細が決まり次第ご案内いたします。
過去の開催報告
Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 三重
主催
-
Web×IoT メイカーズチャレンジ
PLUS 三重運営委員会
共催
- 三重大学
ハンズオン講習会
[Day 1]
(予定)[Day 2]
(予定)<会場>
ハッカソン
[Day 3]
(予定)[Day 4]
(予定)<会場>
リンク
詳細・参加方法は
決まり次第ご案内いたします。
過去の開催報告
Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 鳥取
主催
-
Web×IoT メイカーズチャレンジ
PLUS 鳥取運営委員会
共催
- 鳥取県
日程や会場等、詳細が決まり次第
ご案内いたします。
過去の開催報告
Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 岡山
主催
-
Web×IoT メイカーズチャレンジ
PLUS 岡山運営委員会
特別協力
- 岡山大学グリーンイノベーションセンター
ハンズオン講習会
[Day 1]
[Day 2]
ハッカソン
[Day 3]
(予定)[Day 4]
(予定)会場
リンク
- イベントの詳細 (connpass サイトに移動します) ※ 7/1より募集開始予定
- 告知チラシ (PDF)
過去の開催報告
Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 香川
詳細が決まり次第ご案内いたします。
過去の開催報告
新着情報
- Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS、2025 年度も各地で開催! 詳細は追ってご案内します。
X (旧 Twitter) も随時更新中! #WebIoTmakers
メイカーズチャレンジはこんなイベント!
学生や初学者エンジニアを主な対象とした IoT システム開発のスキルアップイベント
PC やスマホ、ネットワーク機器だけでなく、あらゆるモノがインターネットにつながる 「IoT (Internet of Things) = モノのインターネット」。 革新的でユニークなサービスが次々と登場し、モノに新しい付加価値が生まれている今、あらゆる業界で IoT や DX (デジタルトランスフォーメーション) に携わるエンジニアのニーズが高まっています。
Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS は、目指すべき「つながる」社会の実現に欠かせない「相互可用性」に着目したカリキュラムをベースに、ウェブの標準技術を使って IoT システム開発を実践的に学ぶ体験型のイベントです。 ハンズオン形式の講習会とハッカソンへの参加体験を通し、ソフトウェアとハードウェア開発双方の実践的なスキルアップを目指します。

前半イベントの講習会で学んで、後半イベントのハッカソンで作品づくりに挑戦!
開催地域によって
前半イベントの講習会と
Step 1: 講習会
前半イベントの「ハンズオン講習会」では、小型のマイコンボード等使って、Web 標準技術でセンサーやモーターなどのハードウェアデバイスを制御する方法を実践的に学びます。
電子工作やプログラミングに慣れていない方でも大丈夫! 講習中は、講師だけでなく、サポートスタッフが皆さんのサポートを行うので初学者でも安心してご参加いただけます。

講習会の後は、ハッカソンでの作品制作に向けたチーム分けとアイデアワークショップを行います。 チームごとに地域の課題や身近な問題を探り、その解決策となるような IoT デバイスの仕組みを検討します。 チームで作戦会議を行い、どんな作品を作るかを考えます。

Step 2: ハッカソン
後半イベントの「ハッカソン」では、ハンズオン講習で学んだ技術を活かして IoT システムやプロダクトの試作をチームごとに制作し、その成果を競います。 メイカーズチャレンジのハッカソンは、アプリやソフトの開発だけでなく、工作やハードウェア制作も評価の対象! メイカーズチャレンジというネーミングからも「ものづくり要素」も意識した作品のプロトタイピング (試作) を行います。

チーム結成からハッカソンまでは、一定の準備期間が設けられます。 その間にチームメンバーと相談して作品制作に必要な材料の調達や準備をしていただきます。 ハッカソンの作品制作に必要な材料の入手は、主催者からの補助があるため、参加者の皆さんは、費用負担の心配もなく安心して作品制作に取り組むことができます。 作品制作の際もアドバイスを行うメンタースタッフがいるので気軽に相談してみましょう!

自分たちのアイデアをカタチにする体験を通して、チームでの開発経験やアイデアを実現する経験など、様々な学びがあるはずです!メイカーズチャレンジは、失敗を恐れず、存分にモノづくりに挑戦していただくためのイベントです。

地域のハッカソンで最優秀賞を取って、全国大会へ!!
2025 年度グランプリ決定戦、2026 年 3 月 15 日 (日) オンラインで開催
グランプリ受賞チームには総務省国際戦略局賞を授与!
詳細後日発表
様々なセンサーや出力装置をウェブ標準技術でつないで、さぁ、何作ろう?
はじめてのハッカソン大歓迎!大学生や高専生、社会人からシニア、高校生や中学生も続々参加!!
数字で見る メイカーズ チャレンジ
※ 2024 年度参加者アンケートより (開催全地域の集計結果)
参加者属性
全体のおよそ 7 割は、高校、高専、専門学校から大学までを中心とした学生。 社会人も 3 割近く参加しています。
プログラミング経験
参加者の多くは、プログラミング初学者です。 ハッカソンに向けた講習会があるので安心して参加できます。
満足度
ハッカソン参加者の半数以上が「とても良かった」と評価。 「良かった」と合わせると 9 割以上の方から高い評価を得ています。
エンジニア としての スキルを 高めよう!
このイベントでは、ウェブ標準技術を使った IoT システム開発や標準技術活用の意義を学べるだけでなく、オープンソースソフトウェア (OSS) 文化への理解やチームワーク、公共の場での共働力など、様々なスキルを身に付けられます。
-
ハードとソフト
双方の フルスタックな 開発スキル -
オープン戦略や OSS 戦略への
理解 -
アジャイル開発に
対応できる エンジニア力 -
チームワークと
プロジェクト マネジメント力 -
イノベーションに
つながる プロトタイプ創出力

参加者の声
※ 2024 年度 Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS 参加者アンケートより
- とても楽しい 4 日間でした。開催に携わっている方、サポートしていただいたメンターの方にとても感謝しています。また参加する機会があれば次回もハッカソンに参加してみたいです。 (岡山参加者)
- チームで 1 つのモノやコトを作るというのは面白かった。 (三重参加者)
- とてもとても楽しかったです。今まで参加してきた工学イベントの中で一番充実していました。ありがとうございました。 (徳島参加者)
- メンターの方がとても親切で、自分自身技術的にも精神的にも未熟でしたが、最後まで助けてくださったおかげで、なんとか動かせるところまで持っていくことができました。本当にありがとうございました。 (三重参加者)
- 講習会とハッカソンともに大変お世話になりました。勉強になることがたくさんありました。今後も秋田でこのようなイベントが続くといいなと思います。 (秋田参加者)
- 将来の職業などにつながるいい経験をえることができた。仲間との協力の仕方について学ぶ大切さを知れてよかった。 (信州参加者)
- 様々なアイディアが生まれてきて、それを実現させるプロセスを経験できた。業務においてもそんなに体験できない機会なので、非常に良かった。また、様々な年代の方とコミュニケーションをとれた点もよかったです。メンターの方々がしっかりサポートしてくださるのも、好印象でした。次の機会では、社内の面々にもイベントの参加を勧めたいと思います。 (岡山参加者)
- 参加してよかったです! 目的を持った作品制作を、はじめてお会いしたメンバーと共にやり遂げる経験はとても貴重でした。また、このイベントをきっかけに 0 → 1 のプロトタイプ制作へ挑戦するハードルが下がった気がします。運営の方がたもとても親切に向き合ってくださりとても助かりました。ありがとうございます。 (信州参加者)
- とても刺激を受けた、充実した時間でした。間の準備期間には焦りもあったけど、チームメイトにも、メンターさんにも恵まれて、アイデアを形にできたのはとても面白かったです。ありがとうございました。 (鳥取参加者)
- 学生でもないのにメンターになるわけでもなく、がっつり参加させていただき、ありがとうございました。もっとプログラミングできるようになりたいと思います。いつかメンターでお返しできるようにがんばります。 (徳島参加者)
- イベント全体を通して、大変貴重かつ良い経験をさせていただきました。チーム内で話し合って、短期間で 1 つの成果物に仕上げるところまで達成できて嬉しかったです。 参加してよかったと思いました! ありがとうございました。 (鳥取参加者)
- 貴重な経験を積むことができました。 関わっていただいたことに感謝致します。 たまたま、同じチームの方々が IT 関連に知識の明るい方だったので助かりましたし、やりたいことをカタチにすることができて良かったです。 (愛知参加者)
- 総じて、サポーターの方々が全力でモノづくりに取り組んでいる姿を見れるのが新鮮だった。 (秋田参加者)
- 実現方法を模索しながらワイワイ作業するのが学生のとき以来で楽しかった。 (愛知参加者)