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2023 年度グランプリを獲得した鳥取代表チーム「Neo 世代」の皆さん
グランプリ受賞作品「OTOMOTACHI」
Zoom 参加者による人気投票結果
審査員票 5 票に、人気投票結果を反映してグランプリが決定!
当日は、5 名の審査員の皆様に作品の講評をいただきました
2024 年 3 月 16 日開催のオンラインイベントでの記念撮影

グランプリ決定戦に出場した各地の最優秀賞受賞作品は以下の通りです。

秋田

作品名
「ご主人ならば開けてやろう」 スマートキー忠犬ハチ公
チーム「チームわんわん」
木村 太一佐藤 凜平齊藤 祐美吉金子 良平冠 花
作品紹介
愛くるしいフォルムのハチ公の鼻にはカメラを搭載。事前に登録したご主人を画像認識し、自動で玄関の鍵を開錠する。ただ開錠するだけでなく、しっぽを振って鳴き声でお出迎え。疲れた心をほっこり癒してくれる。一方で登録していない来訪者にはわんわん吠えて威嚇する忠犬っぷりを見せてくれる。開錠の際は、LINE で通知する機能もあるため、家族の帰宅を把握することもできる。模型ドアだけでなく、リアル玄関のサムターンでも動くこだわりを見せた作品。グランプリ決定戦では、セキュリティ面の向上のため、指紋認証を追加したほか、秋田犬の公式ぬいぐるみを使用して再制作した。

秋田会場の開催報告 (PDF)

動作について 機能紹介 (ぬいぐるみ) 機能紹介 (ドアノブ) 作品デモ LINE 通知 処理概要

富山

作品名
真・雪掻無双
チーム「桃園の誓い」
杉山 航基西村 旭生早水 拓海雄谷 峰志
作品紹介
ツラく孤独な作業である雪かきを楽しくし、ご近所とのゆるやかなコミュニケーションを促す作品。加速度/圧力センサーを取り付けたスコップが雪かき動作を検知すると、三国志をテーマにしたゲームさながら、仲間からの称賛応援メッセージが流れ、雪かきをする本人の覚醒を促す。また、孤独感を無くすため、スコップの雪かき動作を検知すると、ご近隣宅に設置した雪かき人形も動作を始める。これにより、「うちもやるか…」という仲間を増やし、近所で一斉に雪かきを行う環境を提供する。

富山会場の開催報告 (PDF)

コンセプト 機能紹介 作品写真 人形動作 作品写真 (改良版) 開発経緯

信州

作品名
MESHELP (メッシェルプ)
チーム「オフロみまもり隊」
しもん松木孝弘松木孝太朗ヤバナRazz
作品紹介
ヒートショックや浴室内熱中症など、浴室での万が一の事故を、家族のみならず近隣住民とも協力しての解決を目指す作品。住宅内での温度差を解消するために、暖房器具のコントロールの他、異常を検知するため浴室内に持ち込んで使用する、特製キノコお風呂センサーを制作。緊急時には、浴槽の湯を排水することで溺死を回避するとともに、同居家族・親族や近隣住民に通知を送り、さらに警告灯を駆動する。個々の家庭のみならず、集落という「面」で網目のような安全網を構築することで、迅速な救命を目標とすることから、作品名を「MESHELP (メッシェルプ)」とした。また、こうした取り組みによって作られた通信網は、災害時にも安否確認等で活用可能と考える。この作品には、非常時の対応を含めた地域の安全を考えるきっかけにもなって欲しいとの願いも込められている。

発表動画

信州会場の開催報告 (PDF)

作品写真 1 機能紹介 作品写真 (振動センサー) 作品写真 (風呂) 作品写真 (鍵) 作品写真 (電飾)

鳥取 (グランプリ作品)

作品名
おともたち
チーム「Neo 世代」
山名 有希人今出 智子森灘 祐太松田 心花長瀬 未来
作品紹介
勉強や仕事をがんばる、そんなあなたを応援したい! 身近な道具である、あなたの「お供たち」から、シリーズとして 3 つのオトモを提案します。「PEN さん」は、使用中にスマホをいじると、ペンから勉強を促す通知が。ペンが止まるとペン先が光り出して時間を可視化し、他の使用者がいるとペン同士が光って共鳴。「みんながいる」安心感とやる気を与えてくれます。カフェでのサブスク提案の「DESK さん」は、加圧センサ内蔵の机で仕事時間を計測。一定の時間で机からカフェのチケットが届く仕組みです。姿勢検知メガネの「GLASS さん」は、眠りそうになると、耳元のバイブと共に目の上を光らせて起こしてくれるほか、同じ姿勢でずっと作業をしているとストレッチを促し、健康意識も向上します!

発表資料 (PDF)

鳥取会場の開催報告 (PDF)

作品写真 (PEN) 作品写真 (GLASS) 構成図 作品写真 (PEN) 作品写真 (DESK) 作品写真 (GLASS)

岡山

作品名
朝を期待
チーム「早起戦隊オキルンジャー」
片岡 祐太朗山口 雄大高坂 航平川里 駿斗河原 美優
作品紹介
動き回る赤ちゃん型アラームで起床を促すユニークな作品。起床時間になると、走り回る車に載せられた赤ちゃん (メルちゃん) が泣き出し、赤ちゃんを抱き上げて 5 回高い高いすると泣き止むことで、二度寝防止につなげる。アラームがストップするまでの計測時間の長短から赤ちゃんの満足度を表示することで、ゲーム的な要素も取り入れている。

岡山会場の開催報告 (PDF)

概要 概要 仕組み アプリ画面 作品写真 改良点

徳島

作品名
Fried eggs automation
チーム「Auto chef」
横堀 薫中町 修也木田 翔高志 貞一
作品紹介
お腹がすいたため料理をしたい! しかし、他にもやることが多くて料理をしている時間がない! といった問題を抱えている人へ向けた発明。フライパンを用意して火をつけ、中に卵や肉を入れたら、あとは食材を焼いている状態をフライパンの上に設置されたサーモグラフィで撮影し、一定の温度に達して焼き上がりを判定すると、LED 点灯でお知らせ。同時にサーバへ通知する。食材温度の判別方法や、食材毎の焼き上がりの適切な温度など、何度も実験を重ね、ひとつのセンサーを使いこなして作られた作品。

徳島会場の開催報告 (PDF)

目的 実演の流れ 実験 (卵) 実験 (LED) 実験 (肉) 実用化のために

香川

作品名
スマートコミュニケーションキーホルダー
チーム「カタン」
岩部 陽大路 健介谷川 実優
作品紹介
初対面の人と話す機会が欲しいけれど、何を話したらいいか分からないという問題を解決するためのデバイス。M5Stack と NFC タグを使用してぬいぐるみ同士で手を繋ぐだけでお互いのプロフィールが交換できる。交換したプロフィールはスマホで確認が可能。ボランティア活動に参加した際に、気軽にコミュニケーションを図れるツールか欲しいと感じたことがきっかけで本作品を制作。

香川会場の開催報告 (PDF)

作品写真 作品写真 作品写真 使い方 使い方 使い方

愛媛

作品名
理想の猫ハウス
チーム「ネコハウスの住人」
湯浅 詩木井上 雄貴鈴木 悠太谷本 章佐伯 淳
作品紹介
複数の機器をネットワークを介して繋げ多数のセンサーで取れた情報を集約し一目できる作品。部屋での猫の様子を見ることができる猫カメラ、猫がちゃんとご飯を食べているかを測る猫エサのセンサー、猫の体重を管理することができる猫体重計、トイレの様子を確認する猫トイレモニターで構成される。別用途でも適用可能で応用の可能性を持った作品。

愛媛会場の開催報告 (PDF)

作品写真 (猫カメラ) 機能紹介 体重測定 猫トイレ 猫トイレ 実際の様子